日高屋をテイクアウトは何時まで?3つの注文方法を解説!

画像はイメージです

「熱烈中華食堂日高屋」は、「飽きのこない味」をテーマに展開する中華料理店です。

料理に使用する素材にこだわり、麺類や餃子に使う小麦粉をそれぞれ厳選し、専用の小麦粉を使用しています。

低価格でありながらも、化学調味料の使用を最小限に抑えています。

素材の旨味が効いた中華料理をお腹いっぱいになるまで堪能できるのも魅力の一つです。

そんな全国にあるチェーン店「日高屋」。

今のこのご時世の中、外出は控えたいけど安くておいしい日高屋のメニューが食べたくなる人は多いのではないでしょうか?そんな日高屋、実はテイクアウトができるんです。

このことを知らない人も多いのではないでしょうか?実際に私も最近までは知りませんでした。
そこで今回!日高屋のテイクアウトの注文方法をご紹介します!

目次

日高屋でテイクアウトする方法

日高屋でテイクアウトする方法は、主に3つあります。

EPARK

1つめは、EPARKというサイトを使って、オンライン予約する方法です。
流れはこんな感じです。
1,館員登録を完了する。
2,お持ち帰りできる近くの店舗を決める。
3,予約日時を決め、ほしい商品を決める。
4,予定の日時に商品を取りに行く。

LINEポケオ

2つめは、LINEポケオを使う方法です。
EPARKより、こちらの方がセットメニューが豊富なので多くのバリエーションから選びたいという方におすすめです。
流れはこんな感じです。
1,LINEポケオを友だち登録する。
2,LINEから近くの店舗を検索する。
3,商品を選択し、受け取り予定日時を選び注文を確定する。
4,予定日になったらテイクアウトしに行く。

直接店舗に電話をかける

3つめは、直接電話をかけて問い合わせる方法です。
こちらの方法の流れはこんな感じです。
1,登録など不要なので開店時間内であればいつでも問い合わせ可能です。
2,予約日時になったら直接受け取りに行く。

そんな日高屋の営業時間は、店舗によって異なるのですが、ほとんどの店舗が夜の12時を超えて1時~2時まで営業しています。

このコロナの中、仕事で帰りが遅くなってしまって、ほとんどの飲食店が閉まってしまった。家に帰って自分でご飯を作るのが面倒くさい。そんなときに日高屋のテイクアウトを利用してみてはいかがでしょうか。

日高屋公式ツイッターに確認してみたところ、営業時間終了の30分前までテイクアウト注文を承っているようです!

各店舗の営業終了時間をチェックしてみてください!

日高屋のテイクアウトメニュー

日高屋の「飯物」

・中華丼:610円(税込)
・チャーハン:460円(税込)
・半チャーハン:270円(税込)
・チャーハン大盛り:570円(税込)
・ライス:180円(税込)

日高屋の「一品料理」

・ニラレバ炒め:500円(税込)
・肉野菜炒め:530円(税込)
・野菜炒め:420円(税込)
・しょうが焼き:540円(税込)
・バクダン炒め:520円(税込)
・鶏の唐揚げ(7個入り):530円(税込)

日高屋の「麺類」

・野菜たっぷりタンメン:520円(税込)
・味噌ラーメン:540円(税込)
・中華そば:390円(税込)
・味玉中華そば:490円(税込)
・とんこつラーメン:450円(税込)
・味玉とんこつラーメン:550円(税込)

日高屋の「おつまみ」

・イカ揚げ:280円(税込)
・皮付きポテトフライ:210円(税込)
・焼餃子:230円(税込)

日高屋の「冷凍食品」

・冷凍生餃子(30個入り):500円(税込)
・冷凍若鶏の唐揚げ(1kg):900円(税込)
・冷凍照焼きチキン:640円(税込)

日高屋の「セットメニュー」

・・中華そば+半チャーハン:640円(税込)
・とんこつラーメン+半チャーハン:700円(税込)
・中華そば+餃子(6個):600円(税込)
・とんこつラーメン+餃子(6個):660円(税込)
・中華そば+半チャーハン+餃子(6個):850円(税込)
・とんこつラーメン+半チャーハン+餃子(6個):910円(税込)

日高屋のテイクアウトは何時まで【まとめ】

ネットや電話で事前に予約をして取りに行けるので、仕事帰りにパッと寄ったり家事を先に済ませてからで取りに行くなど時間を効率的に使えるということで利用する方が多いようです!

疲れて作るのは面倒だけど美味しいご飯が食べたい!そんな方におすすめです!
是非日高屋のテイクアウトを利用してみてください!

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